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神戸市ハーバーハイウェイ橋梁耐震補強工事向けに「Kリンク」を納入

2011年3月、当社は神戸市ハーバーハイウェイ耐震補強工事向けに、落橋防止装置「Kリンク」約800基と同装置を橋へ取り付けるための鋼製ブラケット(使用鋼材重量約2,300トン)の納入を全工区(全長10Km)において完了しました。本件は、大林・神盟特定建設工事共同企業体(JV)他3JVから受注したものです。

「Kリンク」は、地震時に橋にかかる衝撃力を緩和・減衰し、橋げたの落下を防止するための装置です。特殊な材料や加工を必要とせず、鋼板や市販のゴム・ロッド・ピンで構成されるため、低コスト化が図られるとともに、取り付けやメンテナンスが容易です。1997年の販売開始からこれまでの販売総数は約900基で、本件はこれに並ぶ大型案件です。

1995年の阪神淡路大震災を機に、橋や高架道路の技術基準を定める道路橋示方書が改訂され、「Kリンク」の設置対象となる橋梁耐震補強工事が全国で増加傾向にあります。当社は本件を契機として、「Kリンク」の設置提案を強化します。

以上

Kリンク設置箇所の一例

Kリンク設置箇所の一例

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